●きみのにわ

私が自分自身をコントロールできなくなってしまっていた時期に、
そこから私を救い出してくれた出来事がたくさんありました。

その中で大きかったのが音楽の存在でした。
あのときの私に音楽がなかったら、今の私はないでしょう…。

音楽に救われた私は、曲が作れたら今の状態から抜け出せる!と思ったのですが、
そのとき、ピアノに向かっても曲はできませんでした。

インナーチャイルドセラピーを受けたとき、
自分の心の奥に、ちっちゃな“まっみちゃん”がいることを知りました。
まっみちゃんは、シロツメクサがいっぱいの小さな庭にいました。
そして、「庭は小さいけど、いろんなところを飛び回れるの」と喜んでいました。

それからしばらくして、「きみ〜だ〜けの〜♪」というメロディーが聞こえてきたとき、
このまっみちゃんの庭のことを思い出しました。

この庭とまっみちゃんの存在は、今でも私の支えになっています。

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*歌詞*

君の庭は何があるの? 僕の庭はシロツメクサ

君の庭は何があるの? 僕の庭は大きな森

でも時には よその庭が まぶしく見えるでしょう
自分が小さく思えたなら 周りを見てごらん

君だけのすばらしい庭があるよ
君だけに降り注ぐ陽の光を感じてみようよ


君の庭はどこにあるの? 僕の庭は丘の上さ
君の庭はどこにあるの? 僕の庭はここにはない

時には誰かが君の庭を ひどく荒らすでしょう
でも君のその輝きは 決して色あせないよ

君だけのすばらしい庭があるよ

君だけに降り注ぐ陽の光を感じてみようよ 


いつかその庭が 君の支えになる
いつかその庭が 誰かの力になる


君だけのすばらしい庭があるよ
君だけの胸の奥 飛びまわれる庭があるよ

君だけのすばらしい庭があるよ
君だけに降り注ぐ陽の光を そよぐ風を感じてみようよ

●見えるかな?

自分の姿をありのままに映す鏡。
でも、そのありのままが、ちゃんと認識できているかは別。
鏡で見たはずなのに、顔に汚れがついていたり…。

心にも鏡はあって、それもありのままを映し出しているのだけど、
それが心に届いているかどうかは、やっぱり別。

周りで、鏡的役割になってくれる人や、事象がたくさんあるのだけど、
自分には関係のないことと思ったら、心には届かない。

私は、それをキャッチできる素直さを持ちたいと思う。

そして、生徒たちにとっては、鏡的な存在でありたいと思う。

それらは、目に見えないことだけど、本当は見えること。

最後のサビにした歌詞は、
私がレッスンでいちばん大切にしていることです。

そして、自分自身にも。

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  見えるかな? 君の目の前の鏡
  見えるかな? 君の後ろからのぞく鏡
  見えるかな? 遠く遠くで にやついてる鏡

  だから 緩めてね 緩めてね
  だから 澄ましてね 澄ましてね

  lalala 目の前で起きていることは
  lalala 君の心の中でも起きてること
  lalala 君が感じているこのことは
  lalala 君の隣の人も感じてること
  lalala そしたら ほらね


  見えないけど 何かを隠す雲の向こう
  見えないけど ねこのまんまるの目の奥も
  見えないけど 君と影とのその隙間

  でもね 見えるでしょう 見えるでしょう
  でもね あるでしょう あるでしょう

  lalala 君は君が思っているより
  lalala すごい力を握りしめてるはず
  lalala 他の誰かが思ってるより
  lalala 大きく深い世界を持ってるはず
  lalala そしたら ほらね

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●ただそこに

結婚して少し経ったころ、夫をイメージするメロディーが聞こえてきました。

それはたったの2小節ほどで、これを曲にできたらいいなぁ…なんて思いましたが、
そのころの私には、ピアノに向かっても、
その続きが出てくることはありませんでした。

それから3年ほどが過ぎたあるとき、
曲になりそうな予感がしたので、ピアノに向かうと、その続きがやってきました♪

結婚した当初、
私にとって、夫は、そばにいていつも守ってほしい存在でした。

でも、ある絶望を経験して、誰も守ってはくれないことを知りました。

その日は、どんよりとした曇り空だったのですが、
「晴れ」が来ることを信じました。

そしたら、晴れたのです!

そのとき、誰かに守られる人生なんて、私の人生じゃない!と思いました。
私は、私の人生を歩けはいいんだ!と。

込めようと思ったわけではなかったのですが、
出来上がったら、そのときの想いがこもっていました。

夫からの自立、第1歩となった曲です。