●ピアノとの出会い

Img_44f3966ddaf729411ded8be10e20f2ee
5歳のとき。
母に「ピアノを習う?」と聞かれ、なんとなく「うん」と答え、
ピアノ教室に通い始めたらしい。
母も、まさかここまで続くとは思っていなかったよう(;^_^A

ちょっと厳しい先生でした。
友人たちの先生の話を聞くと、「普通だったのかも」と思えますが、
当時は、けっこう先生を恐れていました。

1曲(とは言っても短い曲)を弾いている間に、ひとつでもミスがあったり、
1か所でも指の形が崩れたりしたら、○をもらえることはなかったです…。

練習をしていかないのが、いけないのですけどね(>_<)

そんな中、レッスン室での小さな発表会が行われました。

私は、先生が五線ノートに書いてくださった「ちゅうりっぷ」を先生と連弾で演奏。
5歳のころのことなんて、ほとんど覚えていないけど、
このことは記憶に残っています。

“レッスン=怖い”というイメージだったのだけど、この発表会は楽しかったみたい♪

●小学校時代

Img_b1c311eb4becab83bf7146f367de4189
なんとなくレッスンを続け、小学1年生で初めてのステージを経験。
「わたしはピアノニト」の「かり(パガニーニ)」を弾きました。

ちょっとおしゃれして、大きなピアノを弾いて、みんなで集合写真…。

レッスンのことは、あまり覚えていないけど、
発表会のことはよく覚えています(写真が残っているせいかもしれないけど…)。

そして、小学2、3年生のとき、
先生がご結婚で遠くに行かれることになり、
「実家でのレッスンを減らしたいので、やめる方はどうぞ」と言われ、
すぐにやめる決意をしました(>_<)

そのとき、私にとってピアノを弾くことは、楽しいことではなかったみたい…。


それから少しして、レッスンに通っているときは練習しなかったくせに、
「わたしはピアニスト」を気ままに弾き始めました。
習った曲も習っていない曲も。

それは、とても楽しかった♪

それを見ていた母が、「もう一度習いに行く?」と聞いたそうだけど、
「イヤ」と答えたそう。

でも、「ほかの先生は?」と聞かれ、「行く」と答えたそう。

その後、近くにお教室を始めたばかりの先生がいらっしゃることが分かり、
2人目の先生とのレッスンが始まりました。


新しい先生には怒られることなく(;^_^A「上手上手」と褒められて、
ピアノを弾くことがどんどん好きになっていきます。

小学5年生のときに、憧れの「エリーゼのために」を発表会で弾き、
友だちにも「すごいねぇ」なんて言われて、ちょっと調子にも乗ってきました(^_^;)

妹ととの連弾もたくさんさせてもらえて、連弾の楽しさも知りました。

先生にも「音大に行けるね」なんて言われて、
「私、ピアノの先生になる!」と言い出したのが、このころ。

だけど、音楽の厳しい世界をまったく知らなかったので、
練習に精を出すわけではなかった…。

のちのち、「このころに、ちゃんと練習しておけば…」と何度も後悔することに。


このころ、友だちとのおかしな遊びに夢中になっていました。

おかしな本を作って配ったり、友だちが書くおかしな詩におかしなメロディーを作ってみたり。

この遊びが、今の礎になっている気がします。

そのとき、絵を書いたり詩を作ったりしていた友だちも、
ちゃんとそっちの世界に進んでいるのだから、面白い(*^_^*)

●中学校時代

Img_79a14f7b9e2299ea9d6c0f276c8fabde
中学に入ると、合唱コンクールがあって、
伴奏をすることが多くなりました。

歌うことも大好きだったけど、
伴奏できることも、とても楽しく、
クラスメイトの歌と一緒にピアノを演奏するのは、
“特別”な気分でした。

中学に入っても、部活も勉強もそれほど大変ではなかったので、
ピアノを弾く時間はたっぷりあって、
初見演奏の好きな私は、
楽譜を自分で買ってきて、次から次へいろいろなジャンルの曲を
弾く楽しさを感じ始めた時期でした。

発表会で、知らない人に褒められることも増え、
現実は知らずに、得意げになっていたころでもあります(+_+)

まさに井の中の蛙…。