自分の中から湧き出てくるもの、自分の元に聞こえてくるものに対して、
「正しい」か「正しくない」かの判断は、
その人自身も、ほかの人たちも、する必要はないのかもしれない。

それが、世間や考えの反映だったり、
周りの人たちに言われてきたことの積み重ねだったりしたら、
そのジャッジは有効かもしれないけれど…。


自然の草木の存在を、「正しい」か「正しくない」かの判断はしない。

雑草は「正しくない」部類に入れられてしまうけど、
それは後からやってきた人間の勝手な都合によるもので、
自然の世界では、立派に生きている「正しい」ことに値するでしょう。

それ以上に、すばらしいもの。


誰もが美しいと絶賛する桜の木も、
多くの人が嫌がる夏の生い茂る草も、
どちらもすばらしい。

それは「正しい」かどうかではないように思う。


だから、素直な人間の心の中から自然に湧き出すものは、
すべてすばらしい!


そう思えたら、自分から湧き出ることに、
もっと陽の光を当てたくなるね。